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遊休耕作地でサツマイモの苗植え 販売体験も交えマネー教育も – 浦和経済新聞

さいたま市緑区三浦の2反5畝(せ)の畑で、遊休耕作地を活用した子ども向けのサツマイモの苗の植え付け体験の準備として、5月17日に農業用のマルチ張りを行った。5月21日にはサツマイモの苗植え体験が行われる。主催は、あきないキッズ実行委員会。

 主催の星野邦敏さんは「サツマイモの苗は1本30円くらい。それを植えることで、10月ごろに1本の苗から3~5個のサツマイモが収穫できる。子どもが農業体験をするだけでなく、収穫したサツマイモをを商店街やイベント時にそのままや焼き芋として販売したり、シェアキッチンで調理して販売したりを体験することでマネー教育にもつなげることができれば」という思いから、自身が耕作している畑で企画したという。

遊休耕作地でサツマイモの苗植え 販売体験も交えマネー教育も – 浦和経済新聞